実際の投稿は下記
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中学校時代の思い出:期末テストから友達とのエピソードまで
中学校に入って最初に記憶に残っているのは、期末テストで学年1位を取ったことです。少し自慢話になりますが、この時は本当に嬉しかったですね。さらに、スポーツテストでも好成績を収め、「文武両道そのもの」といった感じでした。この時点で、すっかり調子に乗ってしまい、「自分の人生は安泰だ」とまで思っていました。
勉強へのモチベーション低下
しかし、その後は勉強への意欲がどんどん薄れていきました。最初は頑張っていたものの、次第に全く勉強しなくなり、成績も徐々に下がってしまいました。今振り返ると、あの時もっと努力していたら良い結果が出ていたかもしれませんが、当時は勉強よりも楽しいことを優先していました。
特に苦手だったのは社会や国語といった暗記科目でした。一方で、英語は比較的得意でしたが、それでも授業中の態度が悪かったため、成績は思うように伸びませんでした。テストでは95点を取ることもありましたが、成績表には「3」や「4」が並んでいました。授業態度が評価に大きく影響していたようです。
音楽と先生との関係
音楽の成績は常に「5」をキープしていました。歌うことが好きだったので、音楽の授業は楽しみでした。しかし、小学校の頃に一度だけ音楽の成績が落ちたことがあり、その理由を先生に尋ねたところ、「みんなを引っ張らなければならないから」という答えが返ってきました。その理由には納得できず、「それと成績は関係ないじゃないか」と感じました。
友達との付き合いとトラブル
中学校では友達とも仲良く過ごしていました。友達と一緒に遊びに行くことが大好きで、毎日楽しく過ごしていました。しかし、一度だけ大きな問題になったことがあります。それは、学校のルールで「校区外に出てはいけない」という決まりがあったにもかかわらず、友達と一緒に校区外まで遊びに行ってしまったことです。その結果、先生から呼び出され、大問題になりました。
最終的には私だけが厳しく叱られ、「お前だけはそういう場所に行っちゃダメだろ」と言われました。この扱いには納得できず、「なぜ自分だけがこんな風に扱われるんだ?」という思いでいっぱいでした。他の友達と同じように行動したにもかかわらず、自分だけ違う扱いを受けることが不思議で仕方ありませんでした。
まだまだ中学校編は続きます。お楽しみに!